- DAZNで配信される試合が見たいけど、1ヶ月で解約したい!
- 「30日前までの退会通知期間」があるから、実質1ヶ月で解約ができない?
- 「解約には電話やチャットで問い合わせ必要」と聞いた。引き止められそうで不安…
結論、「DMM × DAZNホーダイ」を利用すれば、このような悩みを解決できます。なぜなら「DMM × DAZNホーダイ」を使うことで、以下3つのメリットを受けられるからです。
- 退会通知期間がなく、最短2日で解約できる
- 電話もチャットも不要で、数クリックで解約できる
- 「DAZN STANDARD」月額プランのなかで最安値
本記事では、複数あるDAZNセットプランのなかでも、もっとも安く短期利用ができる「DMM × DAZNホーダイ」について詳しく解説。他社が提供するDAZNセットプランとも比較して、一番損をしないプラン選びをサポートします。
- 「DAZN STANDARD」最安値の月額プランがわかる
- 「DMM × DAZNホーダイ」が本当に簡単に解約・契約できるかどうか?がわかる
- 結果、1ヶ月だけ最安値でDAZNを使う方法がわかる
DAZNを1ヶ月だけ使うなら「DMM × DAZNホーダイ」がおすすめ

DAZNのセットプランには、docomoやAbemaが提供するプランもありますが、もっともおすすめなプランは「DMM × DAZNホーダイ」です。
なぜなら、1ヶ月だけ利用する場合にも活きる、4つの大きなメリットがあるからです。
- 契約・解約が簡単
- 月額料金が最安
- 決済手段が豊富
- スポーツ以外も楽しめる
おすすめ理由①契約・解約が簡単

「DMM × DAZNホーダイ」は、シーズン中やイベント期間中だけDAZNを利用したい方におすすめです。
なぜなら「月額料金制で解約・再契約が簡単」という強みがあるからです。
DMM × DAZNホーダイの契約・解約は「DMM.com」の公式Webサイトで行います。「DAZN」との契約ではなく「DMM.com」と契約となるため、解約手順やルールが「DAZN」と異なります。
具体的には、以下の点が大きな違いです。
- 「30日前までの解約通知期間」が不要
- 「チャットや電話での問い合わせ」が不要
公式Webサイトの「よくある質問」では、解約方法を画像付きで分かりやすく解説しています。

サブスクのなかには、解約手続きが分かりづらいサービスも、少なく有りません。
一方で、解約方法をわかりやすく説明している点は「DMM × DAZNホーダイ」独自の強みです。
これは「1ヶ月だけの利用」といった短期ユーザーのことも考えられている証拠と言えます。

これが「DMM × DAZNホーダイ」を、私がおすすめする理由のひとつです。
\ 契約後、最短2日で解約OK /
おすすめ理由②月額料金が最安
DAZNのセットプランは、以下の3種類があります。
プラン名 | 月額料金(税込) |
---|---|
DAZN for docomo | 4,200円 |
Abema de DAZN | 4,200円 |
DMM × DAZNホーダイ | 3,480円 |
ポイント還元(最大1,064pt)を加味すると、DAZN for docomoが実質最安です。
しかし、ポイント還元の条件は、
- ギガホ・ahamo・eximoのいずれかを利用
- 支払い方法がdカードGOLD(年会費11,000円)
となっているため、結果的にコスパが悪くなってしまいます。
Abema de DAZNには、通常の半額で利用できる「学割プラン」があるので、おすすめプランのひとつです。ただし、学割プランは年間プランのため、1ヶ月だけの利用はできません。
また、Abema de DAZNの通常プラン・学割プラン問わず、プロ野球などの一部コンテンツが対象外です。スポット的に配信される独占配信コンテンツが対象になるかどうかは、その時々で変わる可能性があります。



「DMM × DAZNホーダイ」は月額プランのみですが、ポイントや割引条件なしで、月額料金が最安です!
配信コンテンツも「DAZN STANDARD」と、まったく同じコンテンツが視聴できます。料金も内容もわかりやすく、コストパフォーマンスが高いので、誰にでもおすすめできるセットプランです。
\ DMM TVの見放題作品も視聴可能 /



「1ヶ月無料」や「7日間利用プラン」を提供していた、au・povoのセットプランは終了してしまいました。
DAZNサービス新規受付終了のお知らせ
2025年1月8日をもって、DAZNサービス(4,200円/月)の新規受付を終了しました。
更新日:2025年2月7日
au公式サイトより引用
KDDI、沖縄セルラーは、povo2.0のトッピング「DAZN使い放題パック(7日間)」の提供を2024年11月30日に終了します。なお、DAZNは DAZN公式サイト などから、引き続きご利用いただけます。
povo公式サイト「重要なお知らせ・ニュース」より引用
おすすめ理由③決済手段も豊富
「DMM × DAZNホーダイ」の決済手段は、以下の6つです。
DMM × DAZNホーダイ公式Webサイト「よくある質問」より引用
- クレジットカード
- DMMポイント
- キャリア決済
- d払い
- auかんたん決済
- ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
一部を除き、プリペイドカードやデビットカードでも決済できるため、クレジットカードが持てない学生でも利用できます。
「DMMポイント」での支払いも、クレジットカードを使いたくない方・利用できない方におすすめです。なぜなら、ポイントチャージの決済方法が、以下のとおり、とても豊富なためです。
- PayPal(銀行口座支払い)
- 後払いpaidy(銀行振込み・コンビニ支払い)
- Amazon Pay
- BitCash
- WebMoney
- PayPay
- ファミペイ
- d払い
- auかんたん決済
- ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い
- 楽天ペイ
- メルペイ
- コンビニ店頭支払い
- 銀行振込
- Edy
- Suica・モバイルSuica
- DMMプリペイドカード・ポイントコード



ただし、無料で配布されたDMMポイントや、購入時にもらえる還元ポイントは「DMM × DAZNホーダイ」の支払いには使えません。
おすすめ理由④スポーツ以外も楽しめる


DMM × DAZNホーダイで利用できるサービスは、DAZNだけではありません。
DMMプレミアム会員向けサービスもすべて利用可能で、DMM TVで配信されている見放題作品が視聴できます。



DMM TVの見放題作品数は、国内作品で第2位、新作アニメは第1位です!
また、DMMの各サービスやDMMポイントの活用も可能です。セットプランだからといって、提供サービスに変わりはありませんので、ポイントも上手に活用しましょう。


DMM × DAZNホーダイの契約方法


DMM × DAZNホーダイの契約方法は、DAZNアカウントやDMMアカウントの利用有無で若干異なります。
DMMアカウントを持っている方は「DMMアカウントをお持ちの方」からログインします。
アカウントを持っていない方は、メールアドレスとパスワード、もしくは外部アカウントで登録します。
※外部アカウントは「google」「LINE」「X」「Facebook」「Amazon」が利用可能です


※メールマガジンが不要な方は「次へ」の直前にあるチェックボックスを外してください




DAZNアカウント作成ページへ飛びます


アカウントを持っていない方は「DAZNアカウントの作成」から進み、名前・メールアドレス・パスワードを設定します。


- 新規プラン:スタンダード
- お支払い方法:DMM
- メールアドレス:登録したアドレス
となっていればOKです。


\ 公式サイトでも登録方法を確認できます /
DMMプレミアム会員の場合|プランを変更する
DMMプレミアムを利用している場合は「DMM.com」公式Webサイトから、プラン変更の手続きをします。
具体的な手順は、以下のとおりです。






登録内容や注意事項を確認してから、「注意事項を確認しました」にチェックを入れましょう。


プラン変更の場合は、DMMプレミアム会員の残期間にあわせて、初回料金が減額されます。
計算式は、以下のとおりです。
3,480円 − (DMMプレミアム月額料金(550円)× 残日数 ÷ 月の日数)
具体例をあげると、月の日数が31日、残期間が10日間の場合は、
3,480円-550円×10日×31日-=3,302円
となります。
つまり、3,480円以上請求されることはないので、いつでも損することなくプラン変更が可能です。
\ プラン変更は公式サイトで /
注意点①DMMプレミアム無料期間が即時終了となる
DMM × DAZNホーダイにプラン変更すると即時決済されるため、DMMプレミアムの無料期間も終了してしまいます。
■プラン変更時の決済について
DMMプレミアムからDMM × DAZNホーダイへプラン変更した場合、手続きを完了した時点で即時決済されます。
・DMMプレミアムの無料体験中にプラン変更を行った場合
DMM × DAZNホーダイの月額料金3,480円(税込)が即時決済されます。
DMM.com公式Webサイト「DMMヘルプセンター」より引用
視聴したいDAZNのコンテンツ配信日に余裕がある方は、無料期間終了日にプラン変更をすると無駄を減らせます。
注意点②DMMプレミアムに戻しても日割り決済はできない
「DMM × DAZNホーダイ」から「DMMプレミアムのみ」にプラン変更をする場合、すでに支払った月額料金3,480円は日割り精算されません。
DMMプレミアムの月額料金は日割りにできますか?
DMM.com公式Webサイト「DMMヘルプセンター」より引用
月額料金は日割りにできません。
有効期限までDMM × DAZNホーダイプランが継続し、有効期限を超えたタイミングでプランが変更されます。



有効期限日までなら「プラン変更のキャンセル」も可能です!
【まとめ】DMM × DAZNホーダイでDAZNを1ヶ月だけ楽しもう!


DAZNを1ヶ月だけ利用したい方には「DMM × DAZNホーダイ」がおすすめです。
月額3,480円と、DAZNの月額プランの中で最安。契約・解約もDMM.com上で簡単に行えます。
DAZNの解約に必要な「30日前の解約通知」や「チャットや電話での問い合わせ」も不要で、短期利用に最適です。
\ 見逃し配信やハイライトも充実 /
DMMアカウントを持っていない場合は、アカウントを作成し、決済方法を選択して、DAZNアカウントと連携すれば契約完了です。
すでにDMMプレミアム会員の場合も、DMM.comで「プラン変更手続き」を行うだけで利用可能となります。
しかもDMMプレミアム会員の残期間分、値引きしてくれるので、初月に重複して請求されることはありません。


DMM × DAZNホーダイ以外にも、お得なセットプランは複数用意されています。
しかし、携帯キャリアの縛りや高額な年会費がかかるクレジットカードが必要だったり、DAZNの一部コンテンツが見れなかったりと、条件が多いのが難点です。
DMM × DAZNホーダイは、面倒な条件や手間がかからず、万人に使いやすいプランとなっていますので、ぜひ上手に活用してください。
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