- DAZNの「アドオン」って、どんなサービス?
- 同時視聴が増えるって、どういうこと?
- 海外バスケや野球が見れるようになるの?
DAZNのアドオンについて調べても「同時視聴が増える」、「1ロケーション追加できる」という説明ばかりで、根本的な解説がなく、困っていませんか?

結論をお伝えすると、アドオンとは「機能の追加や、拡張すること」全般を指しています。
つまり、DAZNにおいては「同時視聴数が増える」ことだけではなく、別途料金を支払い、DAZNをより便利に楽しむための追加機能のことを「アドオン」と言います。
本記事では、アドオンの種類から、同時視聴制限を解除する「1ロケーション追加」の具体的な機能・料金、そして契約前に絶対に知っておくべき「バンドルプランの制約」や「解約ルール」まで徹底解説します。
- アドオンの種類・料金
- アドオンを追加できるプラン・できないプラン
- アドオンの購入方法・解約方法
DAZNの「アドオン」とは?種類と料金一覧


アドオンとは、月額料金とは別に料金を支払って受けられるオプションサービスや、追加機能のことです。
まずは、DAZNで提供しているアドオンサービスを一覧で紹介します。
| アドオン名 | 料金 |
| 1ロケーション & 1同時視聴を追加 | 980円/月 |
|---|---|
| NFL Game Pass | Season Pro (年間プラン) 一括払い:31,000円 月々払い:3,100円×12ヶ月 Season Pro Ultimate (年間プラン) 一括払い:34,500円 月々払い:3,400円×12ヶ月 Weekly Pro(7日間プラン) 2,300円/週 |
| NHL.TV | Season Pro Ultimate 11,000円/シーズン Season Pro 8,500円/シーズン |
| Courtside 1891 | 4,600円/年 1,400円/月 |
| NATIONAL LEAGUE TV | 3,250円×12ヶ月/月(年間プラン) 37,000円/年 4,050円/月 |
| ELF GAME PASS | 4,250円/月 2,100円/週 |
DAZNでは、利便性を高めるための「機能を追加するアドオン」と、視聴コンテンツの幅が広がる「コンテンツ追加型のアドオン」を提供しています。
機能追加型アドオン「1ロケーション&1同時視聴を追加」
同時視聴できるデバイス数や、視聴できる場所(ロケーション)の制限を緩和するためのアドオンです。
DAZNの各プランには「1アカウントにつき、1ロケーション・2台まで同時視聴可能」という視聴制限がありますが、このアドオンを契約すると、ロケーション・同時視聴台数の両方が増加します。
家族で利用するために「DAZN STANDARD」を追加契約するよりも、コストパフォーマンスが良いサービスです。



1ロケーションの意味がわからない方は、こちらの記事で詳しく解説しています!
コンテンツ追加型アドオン
DAZN STANDARDやGLOBALプランでは見られない、特定のスポーツや試合を追加するためのアドオンです。これらを追加しても、同時視聴できる「場所」の数は増えません。
コンテンツ追加型のアドオンには、月間、もしくは年間契約をする「サブスププリクション型」と、試合単位で料金を支払う「PPV型」があります。
詳しく知りたい方は、こちらの記事を参照してください。
DAZNのアドオン利用に関する注意点3選


プランを問わず、購入手順は変わりませんが、以下3つの注意点を確認しておきましょう。
- ドコモ系DAZNプランはアドオンが追加できない
- DAZNのプランとアドオンの「請求サイクル」は異なる
- PPVコンテンツの同時視聴数は増やせない
ドコモ系DAZNプランはアドオンが追加できない
「DAZN for docomo」や「ドコモMAX」、「ドコモ ポイ活 MAX」は、アドオンの追加ができません。
「1ロケーション&1同時視聴を追加」はもちろん、「NFL Game Pass」や「NHL.TV」、各種PPVコンテンツも購入できません。
アドオンが利用できるプランは「DAZN公式プラン」のほかに、バンドルプランの「DMM × DAZNホーダイ」や「ABEMA de DAZN」、「Amazonプライムビデオ内のDAZNチャンネル」などがあります。
DAZNのプランとアドオンの「請求サイクル」は異なる
DAZNの料金プランとアドオンは、それぞれ独立した契約となります。 そのため、同じ「月額支払い」であっても、支払いタイミングにズレが生じます。
たとえば「DAZN STANDARD」を1月1日に契約、 アドオンを1月20日に追加した場合、請求スケジュールは以下のとおりとなります。
- 毎月1日:DAZN STANDARDの料金の引き落とし
- 毎月20日:アドオン料金の引き落とし
「DAZNの更新日までの残り10日間だけ、同時視聴数を増やしたい」と考える方もいると思います。しかし、アドオンを日割りで購入することはできません。
同様に「DAZN STANDARD」を解約しても、アドオンは解約されず、別途解約手続きが必要です。



「DAZNのプランと合わせて、綺麗に管理したい」という場合は、更新日に合わせてアドオンを追加しましょう。
PPVコンテンツの同時視聴数は増やせない
PPVコンテンツ、および「NFL Game Pass」や「Courtside1981」などのサブスクリプション型アドオンに、「1ロケーション&1同時視聴数を追加」を適用することはできません。
これは、高額なチケット商品の不正な「割り勘視聴」や、飲食店などでの無断パブリックビューイングを防ぐための強力な制限です。
「アドオンを追加したのに、PPVだけは同時視聴エラーが出る」という現象は仕様ですので、無駄な出費にならないよう注意が必要です。
アドオンの契約方法・解約方法


アドオンの契約方法と、不要になった際の解約手順を解説します。どちらもアプリから作業ができないため、Webブラウザ(SafariやChrome)での作業となります。



サブスクリプション型アドオンは、DAZN同様「30日間の解約通知期間」が必要なコンテンツがあるので、注意してください!
アドオンの契約方法
「機能追加型」も「コンテンツ追加型」も、基本的な契約手順は変わりません。以下のとおり、実際の操作画面のスクリーンショットをもとに解説します。






上部のタブをスライドして、アドオンを選び「購入」ボタンをタップ






アドオンの解約方法とルール
アドオンは、「DAZN」の契約を残したまま解約できます。 また、解約手続きを行っても、ドコモとは違い、即座に利用停止とはなりません。
契約満了日までは、契約済みのアドオンサービスを利用することができます。



このルールを活用して、早めに解約手続きを取っておけば、自動更新で無駄な料金が発生するリスクを回避することができます!
特に、コンテンツ追加型のアドオン(サブスクリプション)は、解約手続きを30日前までに完了させないと、強制的に30日間の利用が継続となる解約ルールがあるプランが多い点に注意してください。




「キャンセル」と記載されているので「解約手続きをキャンセル」と勘違いしやすいので、注意してください。


【まとめ】アドオンとは有料で追加できるオプションサービス


DAZNの「アドオン」とは、基本の月額料金に追加料金を支払うことで、利便性を上げたり、コンテンツの追加が可能になるオプションサービスです。



アドオンは大きく分けて2種類あります。
1つ目は「機能追加型」。
同時視聴数や視聴場所(ロケーション)を増やせる「1ロケーション&1同時視聴を追加」機能があります。家族でアカウントを共有している方が、外出先でも見たいときに、月額980円で利用できます。
2つ目は「コンテンツ追加型」。
NFLやNHL.TV、ボクシングや格闘技のビックマッチを中心としたPPVコンテンツなど、基本プランには含まれない特定のスポーツや試合を視聴できるようになります。



アドオン利用時の主な注意点は3つです。
- 「DAZN for docomo」や「ドコモ MAX」などのドコモ系プランは、アドオンが利用できない
- 「アドオン」と「DAZNプラン」は、別契約のため、請求サイクル・解約手続きが別々
- 「PPV」や「アドオンで追加したコンテンツ」に、「1ロケーション追加機能」は適用されない
アドオンの契約や、解約の手続きは、Webブラウザから操作する必要があります。解約後も、契約満了日までは利用可能ですが、更新日を過ぎないよう、しっかりと管理しましょう。





