- DAZNの年間視聴パスが売り切れてしまった
- ほかにお得なプランがないか探している
- DAZNの年間プラン利用は不安がある

結論からお伝えすると「DMM × DAZNホーダイ」がおすすめです!
年間視聴パスとは、Jリーグオンラインストアで販売している「DAZN STANDARD」の年間視聴パスポートです。
年間プランの中で一番安く利用できたり、購入費用の一部がクラブチームの強化費用に還元されたりする点が特徴的なプランですが、販売期間や数量が限定されているため、買えなかった方も数多くいると思います。
そんなあなたのために、本記事では年間視聴パスに変わる、お得なプランを徹底調査。料金やメリット・デメリットを比較しながら、年間視聴パス並にお得なプラン探しをサポートします。
クラブチームの強化費用に還元してくれる、Jリーグファン向けの月額プランも紹介しますので、最後までチェックしてください。
- 年間視聴パスの次に、お得なプランを選べる
- 料金の一部をクラブチームに還元できるプランが見つかる
【料金比較】DAZN年間視聴パスが売り切れ|お得な乗り換えプラン5選


DAZNの年間視聴パスに変わるお得なプランは全部で5つ。それぞれの料金形態・金額は、以下のとおりです。
プラン名 | 支払方法 | 契約期間 | 金額 (税込) | 年間合計金額 |
---|---|---|---|---|
DAZN STANDARD 年間プラン(一括払い) | 契約時 一括払い | 1年間 | 32,000円 | 32,000円 |
DAZN STANDARD 年間プラン(月々払い) | 毎月支払い | 1年間 | 3,200円 | 38,400円 |
DMM × DAZNホーダイ | 毎月支払い | 1ヶ月 | 3,480円 | 41,760円 |
ABEMA de DAZN 年間プラン(一括払い) | 契約時 一括払い | 1年間 | 32,000円 | 32,000円 |
ABEMA de DAZN 年間プラン(月々払い) | 毎月支払い | 1年間 | 3,200円 | 38,400円 |
単純な合計金額では年間プランの一括払いが最安ですが、プランによって使用条件や内容も違うので、詳しく解説します。
①DAZN年間プラン|一括払い
DAZN公式プランのひとつで、年間合計金額では「年間視聴パス」の次に安いプランです。
公式プランのため、DAZNを利用するうえでの制限はありません。
デメリットは、一括払いのため、初期コストが高い点です。途中解約もできず、返金もされないため「思っていたよりも、見れなかった」といった場合に損をしてしまいます。



見たいコンテンツが、毎月あるかどうかの確認が大切です!
②DAZN年間プラン|月々払い
基本的な内容は「DAZN年間プラン(一括払い)」と、違いはありません。
支払い方法にだけ違いがあり、一括払いではなく、年間プランの料金を毎月分割支払いするプランとなります。
メリットは、月々3,200円の分割支払いとなるため、初期コストが抑えられる点です。一方で、年間合計金額は一括払いより、6,400円高いというデメリットがあります。
契約期間も1年間となるため、途中解約や返金、支払いの停止はできません。
一括払いプラン同様、毎月見るコンテンツがあるけど、一度に32,000円支払うのは難しい方向けのプランです。
③DMM × DAZNホーダイ
DMM × DAZNホーダイは、「DAZN STANDARD」と「DMMプレミアム」の両方が利用できるセットプランです。



「年間視聴パス」の代替プランとしておすすめできる、唯一の月額プランです!
このプランのメリットは数多くありますが、特に以下の点で優れいています。
- DAZN STANDARDが、公式プランと変わりなく利用できる
- 月額プランの中で、最安料金の3,480円
- 解約手続きが簡単で、料金負担を抑えられる
「DAZN STANDARD」のセットプランは複数ありますが、公式プランとまったく変わりなく利用できるセットプランは、DMM × DAZNホーダイだけです。
すべてのコンテンツが同じように視聴できたり、追加オプションが追加できたり、解約後も契約終了日まで視聴できたりするセットプランは、ほかにはありません。
さらに、月額料金もすべての月額プランの中で最安値。解約手続きも非常に簡単で、引き止めや面倒な電話・チャットも不要です。
DAZNの利用期間によっては、年間プランよりもリーズナブルに済ませることができます。
詳しくは、こちらの記事でも解説していますので、参考にしてください。
④ABEMA de DAZN年間プラン
「DAZN STANDARD」と「ABEMA」の両方が利用できるセットプランで、支払い方法は一括払いと、月々払いがあります。
DAZN公式プランと比べて、解約手続きが簡単で、ABEMAも同じアカウントで利用できるので、管理が楽になる点がメリットです。
一方、デメリットは視聴できないコンテンツがある点と、ABEMAの有料プランは利用できない点です。プロ野球とBリーグを配信しておらず、公式Webサイトには「その他にも一部コンテンツが対象外」と記載があります。



ABEMAの有料プラン「ABEMAプレミアム」も別途料金が必要なため、事実上「見れるコンテンツの少ないDAZN STANDARD」です。
それでもおすすめできる理由は「学割プラン」があること。
ABEMA de DAZNの料金は、年間・月額プランともに、DAZN公式プランと同じ金額ですが、学割プランは半額で利用できます。
学割プランは年間契約のみとなる点には注意が必要ですが、プロ野球やBリーグを視聴する予定がない学生には、最適なプランです。
⑤ドコモMAX・ポイ活MAX
「DAZN for docomo」が付帯した、ドコモのスマホプランです。
これまでに「eximo」や「eximoポイ活」を利用していた方なら、実質1,133円で「DAZN for docomo」が利用できます。引き続き、eximoの利用を予定していた方に、おすすめのプランです。



ただしデメリットも他のプラン以上に大きいため、十分注意が必要です。
このプランは、DAZNのみの解約ができません。また、DAZN公式プランのように「支払いの一時停止」も不可。
つまり半永久的にDAZNの料金を、支払い続けることになります。
DAZNの機能にも制限があり、追加オプションが追加できなかったり、海外からのアクセスはできなかったりします。これらのデメリットを十分に理解したうえで、利用するかどうかを検討しましょう。
年間プランを選ぶメリット・デメリット


DAZNの年間プランといっても公式プランやセットプランなど、さまざまな種類があり、複数のプランを一度に比較しようとすると混乱してしまいます。
まずは年間プラン共通のメリット・デメリットを整理しましょう。
- メリット
- 年間コストが安い
- 一括払いなら、毎月の負担が軽くなる
- デメリット
- 途中解約ができない
- 支払いの一時停止ができない
- 解約を忘れたときの負担が大きい
メリット①年間コストが安い
年間プランは、1年間の利用料金の支払いを約束する代わりに、年間合計金額が月額プランよりもお得に設定されています。
プラン名 | 支払方法 | 契約期間 | 金額 (税込) | 年間合計金額 |
---|---|---|---|---|
DAZN STANDARD 年間プラン(一括払い) | 契約時 一括払い | 1年間 | 32,000円 | 32,000円 |
DAZN STANDARD 年間プラン(月々払い) | 毎月支払い | 1年間 | 3,200円 | 38,400円 |
DAZN STANDARD 月額プラン | 毎月支払い | 1ヶ月 | 4,200円 | 50,400円 |
毎月必ずDAZNを利用する方、見たいスポーツが複数ある方、とにかく年間でコストを抑えたい方向けのプランが「年間プラン」です。
メリット②一括払いなら、毎月の負担が軽くなる
DAZNの年間プランには、2つの支払い方法があります。
ひとつは「月々払い」という方法で、年間料金を12ヶ月に分割払いにすることで、初期費用を安くできる支払い方法です。ただし、年間合計では、一括払いより支払額が高くなってしまいます。
ふたつめは「一括払い」という方法で、契約時に1年分料金をまとめて支払う方法です。一度に支払う金額は高額ですが、年間合計の支払額が一番安くなります。
また、一度支払えば、ほかの利用月には請求がありませんので、月々の支出は軽くなる支払い方法です。
デメリット①途中解約ができない
年間プランは、1年間の途中で解約することができません。最低契約期間が1年間となるため、契約更新や解約のタイミングは、1年ごととなります。
DAZNを使ってみたけど、思っていたよりも利用頻度が少なかったり、見たいスポーツや大会・リーグが配信対象外だったりした場合は、大損してしまいます。
年間プランを利用するときは、事前に配信コンテンツを確認することが大切です。



「ABEMA de DAZN」と「DAZN for docomo」は、視聴できないコンテンツや追加オプションが利用できないケースがあるので、特に注意してください。
デメリット②支払いの一時停止ができない
「途中解約ができなくても、一時停止機能を使えば良いのでは?」と考える方も、いるかもしれません。
しかし、年間プランで一時停止機能は使えません。一時停止機能が使えるプランは、DAZNの公式月額プランのみが対象です。
DAZNの利用を、最大6ヶ月間休止する機能です。一時停止期間中は、DAZNの有料プランが使えなくなる代わりに、利用料金も請求されません。一時停止期間が終了したあとは、自動的に契約していたプランが再開します。



一時停止機能は、DAZN公式月額プランのみが対象。月額プランであっても、セットプラン系に一時停止機能はありません。
とはいえ「DMM × DAZNホーダイ」と「ABEMA de DAZN」は解約・再契約が簡単なので、一時停止機能がないことは、特に問題にはなりません。
「DAZN for docomo」はDAZN公式プラン並みか、場合によってはそれ以上に解約が大変なので、一時停止機能がない点は大きなデメリットと言えます。
さらに同じドコモ系プランである「ドコモMAX・ポイ活MAX」は、DAZNの解約自体できないので、一時停止機能がない点は致命的なデメリットです。
デメリット③解約を忘れたときの負担が大きい
DAZNの契約は、すべて自動更新です。解約手続きを行わない限り、契約期間終了と同時に、年間プランの場合は1年間の契約が始まってしまいます。
あまり使わなくなって放置したり、解約手続きが面倒くさいからといって放置したりしてしまい、ある日数万円請求されてしまった…というエピソードはよくあるケースです。
解約忘れを防ぐために、使わなくなったと思ったら、すぐに解約手続きをしてください。
月額プランを選ぶメリット・デメリット


月額プランのメリット・デメリットは、年間プランと表裏一体となっています。
年間プランが自分には合わないかも…と感じた方は、月額プランのメリット・デメリットを理解して、あなたに最適なプランかどうかを考えてみましょう。
- メリット
- 解約・継続が自由にできる
- 解約を忘れても負担が小さい
- お得なセットプランもある
- デメリット
- 年間コストが高くなる場合がある
- 途中解約すると、すぐに利用停止するプランもある
メリット①解約・継続が自由にできる
月額プランのメリットひとつめは、プランの解約や継続を、毎月自由に判断できる点です。
最低契約期間が1ヶ月なので、使ってみたけどあまり見なかったり、見たい試合が見られなかったりした場合でも、1ヶ月で解約することができます。
各スポーツにはオフシーズンがあります。もし、オフシーズン中に見るコンテンツがない場合は、解約したり、一時停止機能を使ったりすれば、無駄な料金が発生しません。



ただし「DAZN for docomo」と「ドコモMAX・ポイ活MAX」は、一時停止機能もなければ、解約手続きも面倒くさいので、おすすめできません。
一時停止機能は利用したいなら「DAZN公式月額プラン」、解約手続きが簡単なセットプランが良ければ「DMM × DAZNホーダイ」か「ABEMA de DAZN」がおすすめです。
メリット②解約を忘れても負担は小さめ
月額プランなら解約を忘れてしまった場合でも、数千円の負担で済むため、年間プランに比べると負担が小さく済む点はメリットのひとつです。
ただし、負担が小さいからと言って放置してしまうと、年間プランよりも大きな負担となるケースもあります。
このようなことを防ぐためには、解約手続きが簡単なプランを選ぶことが重要です。
解約手続きが簡単なプランは「DMM × DAZNホーダイ」と「ABEMA de DAZN」のふたつ。どちらも手続きの容易さは評判が高いですが、せっかくなら月額料金が安い「DMM × DAZNホーダイ」の利用がおすすめです。
メリット③お得なセットプランもある
月額プランには、お得なセットプランが数多くある点も大きなメリットです。
セットプランの特徴は、セットプランを提供する企業のサービスがお得に利用できたり、利便性の高いサービスが受けられたりする点です。
各セットプランについては、以下の記事で、それぞれ詳しく解説しています。


デメリット①年間コストが高くなる場合がある
月額プランは、自由に解約したり再契約したりできる点がメリットですが、一方で1年間使い続けた場合は、年間プランより高い料金を支払うことになります。
月額料金が一番安い「DMM × DAZNホーダイ」を利用した場合でも、8〜9ヶ月以上使う場合は、年間プランの方がお得です。
プラン名 | 年間合計金額 |
---|---|
DAZN STANDARD 年間プラン(一括払い) | 32,000円 |
DAZN STANDARD 年間プラン(月々払い) | 38,400円 |
年間視聴パス | 30,000円 ※2026年は18ヶ月プランのため、45,000円 |
DMM × DAZNホーダイ | 41,760円 |
見たいコンテンツの配信期間や、オフシーズンなどを計算して、最適なプラン選びをしてください。
デメリット②途中解約すると、すぐに利用停止するプランもある
年間プラン・月額プランともに、途中で解約手続きを行っても、契約期間中は最後まで「DAZN」を利用することができます。
しかし「DAZN for docomo」だけは例外で、解約手続き後、24時間以内に「DAZN」の利用が利用できなくなります。
ドコモMAX・ポイ活MAXも「DAZN for docomo」を使っているため、条件は変わりません。


契約時もユーザーに不利な内容になっており、1日に契約しても、20日に契約しても、月末時点で「1ヶ月利用した」という判断となり、1ヶ月分の利用料金が請求されます。
月額使用料は契約日・解約日にかかわらず、毎月1日から末日までの1か月分の料金となります。日割り計算はいたしませんのでご注意ください。
docomo公式Webサイト「DAZN for docomo ご注意事項」より引用
「ABEMA de DAZN」には、プロ野球やBリーグが見れないといった制限があります。
セットプランを利用するのであれば、利用制限が少なく、解約手続きも簡単で、料金もお得な「DMM × DAZNホーダイ」を、私はおすすめいたします。
年間視聴パスが売り切れならDMM × DAZNホーダイがおすすめ


年間視聴パスが買えなかった方には、「DMM × DAZNホーダイ」の利用がおすすめ。なぜなら、年間視聴パス並にDAZNをお得に使える、3つのおすすめポイントがあるからです。
- Jリーグを見るなら年間プランより安い
- DAZNを公式プラン同様に利用できる
- クラブチームへの強化費用の還元もできる
Jリーグを見るなら年間プランより安い


Jリーグは、2026年シーズンから秋春制に移行します。
秋春制のスケジュールを解説すると、まず開幕は8月からとなります。その後、12月中旬から翌年2月中旬までの約2ヶ月間はウインターブレーク期間として休止。2月中旬から再開し、5月に閉幕となります。
このスケジュールで「DMM × DAZNホーダイ」を利用した場合、年間プランより安くなるケースがあります。
視聴期間 | 利用月数 | 合計金額 | DAZN年間プラン (一括払い) |
---|---|---|---|
全シーズン視聴 (1月のみ解約) | 9か月 | 31,320円 | 32,000円 |
主要な月だけ視聴 (8〜11月+3〜5月) | 7か月 | 24,360円 | 32,000円 |
さらに、2026年は特別リーグ「百年構想リーグ」が、2月7日〜6月7日で開催されます。
百年構想リーグの開催期間は、4ヶ月間。つまり、「Jリーグ 2026/27シーズン」と「百年構想リーグ」の両方を視聴する場合でも最大13ヶ月、金額にして45,240円となり、年間視聴パスとほぼ同額で視聴できます。



2026/27シーズンの開催日・終了日の日付によっては、12ヶ月間分(41,760円)で利用できる可能性もあります!
\ 新規限定!最大1,650円分のポイント還元中 /
DAZNを公式プラン同様に利用できる
DAZNのセットプランは「DMM × DAZNホーダイ」「ABEMA de DAZN」「DAZN for docomo」の3種類のプランがあります。
「ABEMA de DAZN」と「DAZN for docomo」には、以下のような機能制限があります。
ABEMA de DAZN | DAZN for docomo |
---|---|
プロ野球が視聴できない Bリーグが視聴できない 追加アドオンが追加できない | 追加アドオンが追加できない |
「追加アドオン」とは、別途料金を支払って、有料チャンネルや同時視聴数を増やせるオプションです。
具体的には「Courtside1891」や「NFL GAME PASS」といった有料チャンネルや、同時視聴できる数を増やす月額プランがあります。
ABEMA de DAZNと、DAZN for docomoは、これらの機能に対応していません。



一方「DMM × DAZNホーダイ」は公式プランと同様に、一切の制限なくDAZNが利用できます!
万が一、見たいコンテンツが見れなかったり、使いたい機能が使えなかったりして、プランの乗り換えをしなくてはいけない…といった不安は一切不要。DAZNをメインに使いたい方も、安心して利用できます。
\ 新規限定!最大1,650円分のポイント還元中 /
クラブチームへの強化費用の還元もできる
DMM × DAZNホーダイには、月額料金をクラブチームに還元する「サポーター向けパック」が用意されています。



サポーター向けパックとは、月額料金の一部がクラブチームに強化費用として還元されるプランです!
年間視聴パックを購入する理由のひとつとして「チームの経済面も、間接的に応援できること」というポイントを重視していた方には、うってつけのプランです。
ただし、年間視聴パスと違い、全チームのプランは用意されていない点は注意してください。
\ 推しチームのパックがないなら、とりあえずコレ! /
【まとめ】年間視聴パスが売り切れなら「年間プラン」or「DMM」がおすすめ


Jリーグ年間視聴パスを購入する理由は「とにかく安くDAZNを使いたい」というタイプの方と、「クラブチームに費用還元されるのが魅力だった」というタイプの方、もしくは両方とも目的だった方がいると思います。



ひとつめの「とにかく最安値でDAZNを利用したい」なら、代替案は年間プランがおすすめです。
年間視聴パスの次に、年間合計金額がお得なプランは「DAZN STANDARD 年間プラン(一括払い)」です。
年間プランは最低契約期間が1年間のため、途中解約や返金などができません。利用途中で解約手続きをすることは可能ですが、解約は1年経過後となります。
月額プランで利用できる「一時停止機能」も利用できないので、年間プラン(月々払い)にしても、年間料金はすべて支払わなければならない点は注意してください。



年間視聴パスを利用する理由、ふたつめは「代金の一部がクラブチームに還元されるから」というタイプの人です。
DMM × DAZNホーダイは、月額料金の一部がチームに還元される「サポーター向けパック」を提供しています。つまり、年間視聴パスを利用しなくても、応援するチームの経済面を間接的に支えることができます。
なお、推しのチームが出場する試合の視聴回数などが増えれば、Jリーグからの分配金も増加するので、サポーター向けパックでなくても、見ること自体が経済的にも応援することに繋がります。
また、2026年からJリーグは秋春制に移行するため、開幕月は8月に変更。12月中旬から翌年2月中旬までの約2ヶ月間は、ウインターブレーク期間として一時休止し、5月に閉幕というスケジュールです。
このスケジュールで「DMM × DAZNホーダイ」を利用した場合、年間プランより安くなるケースがあります。
視聴期間 | 利用月数 | 合計金額 | DAZN年間プラン (一括払い) |
---|---|---|---|
全シーズン視聴 (1月のみ解約) | 9か月 | 31,320円 | 32,000円 |
主要な月だけ視聴 (8〜11月+3〜5月) | 7か月 | 24,360円 | 32,000円 |
さらに、2026年2月7日〜6月7日は特別リーグ「百年構想リーグ」を開催します。
「Jリーグ 2026/27シーズン」と「百年構想リーグ」の両方を視聴する場合でも最大13ヶ月、金額にして45,240円となり、2026年の年間視聴パス(45,000円)とほぼ同額で視聴可能です。
今ならポイント還元もしっかり行ってくれるので、コスパ抜群の「DMM × DAZNホーダイ」を上手に活用しましょう。
\ 新規限定!最大1,650円分のポイント還元中 /
コメント