DAZNで野球だけ!オフシーズンも簡単に解約できる最安プランを紹介

見たい試合をカレンダーに書き込んで野球観戦を自宅で楽しむ女性
  • DAZN BASEBALLは、野球だけ見れる最安プランなの?
  • ちゃんと比較して、一番安いプランを選びたい!
  • プロ野球のオフシーズンは、料金を払いたくない!

結論、春季キャンプからクライマックスシリーズまで見るなら「DAZN BASE BALL」は、お得です。

プロ野球の1年は春季キャンプから始まり、公式戦やクライマックスシリーズなど、さまざまな試合が組まれています。
つまり、どの試合を見たいかによって、最適なプランが変わります。

日程内容DAZN配信有無
2月〜3月春季キャンプ
3月〜中旬頃までオープン戦
3月下旬〜5月下旬公式戦ペナントレース(前半戦)
6月交流戦
交流戦終了〜7月中旬オールスターゲーム
7月中旬〜10月上旬公式戦ペナントレース(後半戦)
10月中旬クライマックスシリーズ
10月下旬〜11月上旬日本シリーズ

DAZN BASEBALLは年間プランなので、配信対象のコンテンツをすべて見るなら、お得なプランです。一方で、公式戦やクライマックスシリーズだけ見たい、という方には、割高になってしまいます。

本記事では、DAZN BASEBALLプランの詳細と、利用するメリット・デメリットを解説。一部の試合だけ見たい方や、オフシーズンは解約したい方に最適なプランも、料金比較も交えて紹介します。

この記事を読めばわかること
  • DAZN BASEBALLを利用するメリット・デメリット
  • プロ野球が見られる、動画配信サービスの一覧・料金比較
  • 一部の試合だけ見たり、オフシーズンだけ解約したりできるDAZN最安プラン
目次

【DAZN BASEBALLとは?】プロ野球一本に特化した年間プラン

DAZN BASEBALLは、DAZNで配信しているプロ野球コンテンツのみ視聴可能なプランです。サッカーやバスケットボールなどは見られませんが、無料配信の対象コンテンツなら視聴できます。

セ・リーグとパ・リーグの両方が見られる、数少ない配信サービスのひとつです。

年間プランですが「月々払い」という毎月分割型の支払い方法のみとなっており、一度に大きな金額を払う必要がない点もメリットと言えます。

DAZN BASEBALLを利用するメリット・デメリット

DAZN BASEBALLのメリット・デメリットを理解せずに契約してしまい、後悔している方も少なくありません。

本記事では、大きく3つに分けてメリット・デメリットを詳しくに解説します。

  • メリット
    • DAZN STANDARDよりリーズナブル
    • 春季キャンプ〜クライマックスシリーズまで視聴できる
    • 見逃し配信で視聴できる
  • デメリット
    • 視聴できないコンテンツもある
    • 年間プランなので途中解約できない
    • 録画・ダウンロードができない

メリット①DAZN STADARDよりリーズナブル

DAZNの全コンテンツが視聴できる「DAZN STANDARD」は、月額プランなら4,200円、年間プラン(月々払い)なら3,200円となっています。

DAZN BASEBALLは月々2,300円。スタンダードプランと比べると、約3〜5割ほどお得な料金設定となっています。

プロ野球が見られる動画配信サービスは、DAZN以外にも数多くあります。しかし、セ・パ両方が見られて、月2,000円台で視聴できるプランは、DAZN BASEBALLだけです。

メリット②春季キャンプ〜クライマックスシリーズまで視聴できる

DAZN BASEBALLで視聴できる試合は、公式戦だけではありません。春季キャンプやクライマックスシリーズなども視聴可能です。

日程内容DAZN配信有無
2月〜3月春季キャンプ
3月〜中旬頃までオープン戦
3月下旬〜5月下旬公式戦ペナントレース(前半戦)
6月交流戦
交流戦終了〜7月中旬オールスターゲーム
7月中旬〜10月上旬公式戦ペナントレース(後半戦)
10月中旬クライマックスシリーズ
10月下旬〜11月上旬日本シリーズ

スポーツ系動画配信サービスの中でも、トップクラスのコンテンツ量です!

オールスターゲームと日本シリーズは、どちらも地上波や無料配信で視聴可能です。DAZNを利用しておけば、プロ野球コンテンツを見逃すことはないでしょう。

名称放送・配信サービス
NPBオールスターゲームテレビ地上波

ABEMA(無料)
日本シリーズテレビ地上波

TVer(無料)

U-NEXT(有料)

メリット③見逃し配信で視聴できる

動画配信サービスを利用する共通メリットのひとつが、あなたの都合が良いタイミングで視聴できる点です。

DAZN BASEBALも見逃し配信を行っており、リアルタイム同様の内容が見れる「フルタイム」は7日間、「ハイライト」は1ヶ月間配信しています。

ただし、配信期間が変わるケースもあるので、注意してください。

一部の視聴端末では、見逃し配信のタイミングが遅くなる点も注意しましょう。

■PlayStation 4 :ライブ配信終了後から6時間後(一部コンテンツのみ)
■一部スマートテレビ及びAndroidTV:ライブ配信終了後から12時間後

DAZN公式Webサイト「ヘルプセンター」より引用

デメリット①視聴できないコンテンツもある

DAZN BASEBALLは、サッカーやバスケットボールなど、ほかのコンテンツは視聴できません。

プロ野球以外のコンテンツを視聴するには、DAZN STANDARDや追加アドオンの契約が必要です。

野球コンテンツに関しても、前述のとおりオールスターゲームや日本シリーズは視聴不可。広島カープ主催試合も、配信権を持っていないため、視聴ができません。

デメリット②年間プランなので途中解約できない

DAZNの年間プランの支払い方法は「一括払い」と「月々払い」の2種類です。

「一括払い」とは、契約時に1年間の利用料金をまとめて支払う方法です。一方で「月々払い」とは、1年間の利用料金を12ヶ月に分割して支払う方法で、一括払いよりもトータルコストが高くなるように設計されています。

DAZN BASEBALLには、年間プラン(月々払い)しかありません。

公式Webサイトでは「月々2,300円」と記載されていますが、契約期間は1年間。つまり「2,300円×12ヶ月間」の支払いを途中でストップしたり、やめたりすることはできません。

公式戦だけ見たい方や、クライマックスシリーズだけ見たい方など、短期的な利用にはおすすめできないプランです。

デメリット③録画・ダウンロードはできない

DAZNは配信コンテンツの録画や、見逃し配信のダウンロード再生ができません。

これはコンテンツの権利を守るための方法ではありますが、新幹線・飛行機移動中の視聴や、Wi-Fi環境がない場所での視聴には不向きです。

とはいえ、昨今のスマホプランは通信容量も大きくなっているので、データ通信さえ可能であれば、大きなデメリットにはなりません。

【全10選】プロ野球が見れるサブスク比較表

こちらでは、複数球団の試合が見れるサブスクに絞って紹介します。
なお、広島カープ主催試合のみを配信しているサービスはありませんでした。

サービス名称月額料金
(税込)
配信
コンテンツ
DAZN BASEBALL2,300円×12ヶ月春季キャンプ

オープン戦

公式戦・交流戦

 ※広島主催試合は除く
クライマックスシリーズ
DAZN STANDARD4,200円春季キャンプ

オープン戦

公式戦・交流戦

 ※広島主催試合は除く
クライマックスシリーズ
Jリーグ独占配信
その他各種スポーツ
DAZN for docomo4,200円春季キャンプ

オープン戦

公式戦・交流戦

 ※広島主催試合は除く
クライマックスシリーズ
Jリーグ独占配信
その他各種スポーツ
DMM × DAZNホーダイ3,480円春季キャンプ

オープン戦

公式戦・交流戦

 ※広島主催試合は除く
クライマックスシリーズ
Jリーグ独占配信
その他各種スポーツ
その他アニメ、2.5次元舞台作品など
スカパー!プロ野球セット4,483円オープン戦
公式戦
交流戦
J SPORTS 総合年間パック年額26,820円
※月換算2,235円
広島・中日・DeNA主催試合
広島・中日・楽天・オリックス春季ライブ
その他各種スポーツ
J SPORTS 野球パック2,580円広島・中日・DeNA主催試合
広島・中日・楽天・オリックス春季ライブ
ベースボールLIVE660円パ・リーグ主催試合
交流戦

クライマックスシリーズ
パ・リーグTV1,595円パ・リーグ主催試合
楽天パ・リーグSpecial702円パ・リーグ主催試合

上記のとおりプロ野球も含めて、配信コンテンツ数が最多のサービスは「DMM × DAZNホーダイです。

広島カープ戦も含めて、全試合網羅したい場合は「スカパー!」を利用するか、「DMM × DAZNホーダイ」と他社サービスの併用の二択となります。

【野球だけ見る方にもおすすめ】DMM × DAZNホーダイ

DAZNのプラン・価格比較の四象限表

プロ野球が視聴できるDAZNのプランは、以下の4つです。

もっともコストパフォーマンスの高い、お得なプランは「DMM × DAZNホーダイです。

おすすめ理由①DAZN月額プランで最安

DMM × DAZNホーダイ」は月額3,480円。プロ野球が見れるDAZN月額プランのなかで、最安です。

プラン名月額料金
DMM × DAZNホーダイ3,480円
DAZN STANDARD4,200円
DAZN for docomo4,200円

DAZN for docomoは、ポイント還元を加味すれば「DMM × DAZNホーダイ」より安く利用することも可能です。

しかし、ポイント還元を受けるには、以下の条件が必要です。

  • ギガホ・ahamo・eximoいずれかの利用
  • dカードGOLD(年会費11,000円)の利用

ポイントのために、ドコモのスマホやdカードを契約して得をする人はいません。かならず費用負担の方が大きくなります。

つまり、あなたの家計にもっとも優しい月額プランは「DMM × DAZNホーダイ」です。

おすすめ理由②オフシーズンだけ解約することもできる

野球とアニメが好きな人

月々の支払い料金は「DAZN BASEBALL」が最安です。しかし、DAZN BASEBALLは年間プランのみ。途中解約や支払いの一時停止ができません。

公式戦から日本シリーズまでの期間は、3月下旬〜11月上旬の約8ヶ月間。残りの約4ヶ月間、プロ野球を見ない方なら価格差はたったの240円です。

プラン名月々の支払い年間合計
DAZN BASEBALL2,300円×12ヶ月27,600円
DMM × DAZNホーダイ3,480円×8ヶ月27,840円

視聴できるコンテンツも、プロ野球だけではありません。
DMM × DAZNホーダイ」なら、以下のコンテンツもすべて見放題となります。

アニメや2.5次元舞台作品も好きな方や、家族がほかのスポーツも見るなら、よりコストパフォーマンス高く活用できます。

DMM TV」で、どんな作品が見られるか気になる方は、新規登録限定の14日間無料体験を活用してみましょう。

\ FANZA TVも見放題! /

おすすめ理由③途中解約・契約がかんたん

DAZNを解約するときは、電話やチャットでの問い合わせが必要となる場合があります。

6.一部のお客様においてはお電話又はチャットボットで弊社担当部署にご連絡いただいた上で退会手続きを進めていただくようお願いすることがございます。
該当するお客様には「退会手続きに進む」を選択後、メッセージが表示されます。

引用元:DAZN公式サイト「DAZNの退会方法」

しかしDMM × DAZNホーダイ」なら、電話もチャットも一切不要。DMM.com公式サイトから、引き止めなどもなく、スムーズに解約できます。

もちろん再契約もすべてWeb上で完結するので、あなたの好きなタイミングで契約したり、解約したりできます。

おすすめ理由④1ヶ月だけお試しもできる

DAZNを1ヶ月使いたい

DAZNには「30日前の解約通知期間」という解約条件があるため、「DAZN STANDARD」などの月間プランは即日解約はできません。

解約手続きを行った日を含めた30日後に解約され、月額料金は日割り計算で請求されます。

退会のお手続き後、次回請求日から退会通知期間が終了するまでの日割り請求が発生致します。

例:通常のお支払い日が毎月20日で、11月15日に退会手続きを行った場合

11月15日の30日後である、12月14日までが退会通知期間となります。その日までDAZNをご利用いただけます。

12月15日(31日目)にアカウントは退会となり、以降はDAZNを利用できなくなります。

また、この場合の最終請求日は11月20日となり、25日間(11月20日~12月14日分)の料金が日割りとして発生します。

引用元:DAZN公式サイト「DAZNの退会方法」

一方で「DMM × DAZNホーダイ」は、最短で、契約の翌日から解約できます!

DMM × DAZNホーダイには、解約通知期間がありません。

解約手続きを行った時点で手続きは完了しますが、契約満了日まで利用可能です。そのまま契約満了日を迎えれば、自動的に解約されます。

また「どうしても無料でDAZNを試してみたい!」という方には「DAZN FREEMIUM」という無料プランがおすすめです。

プロ野球は対象外ですが、DAZNの一部配信コンテンツが視聴できますので、視聴環境の確認に最適です。

注意点|人気の試合ほど画質が落ちやすい

DAZNだけに限られたことではありませんが、人気の試合であるほどアクセスが集中し、配信画質が落ちる場合があります。

完全に防ぐことはできませんが、光回線を戸建てタイプにしたり、ルーターを再起動したりと、できることはいくつもあります。

また、あえて見逃し配信で見るという方法も有効です。
動画配信サービスならではの活用方法ですので、上手に活用して、ストレスの少なく楽しみましょう。

補足①ABEMA de DAZNでプロ野球は見れない

ストリーミング再生がうまくできず、困っている男性

「ABEMA de DAZN」も、DMM × DAZNホーダイと同じく、DAZN STANDARDが利用できるセットプランです。

ABEMA de DAZNには「学割プラン」があり、通常プランの半額で利用できます。

しかし「ABEMA de DAZN」で、プロ野球は一切視聴できません。

また、ABEMAの有料サービス「ABEMAプレミアム」も利用できません。
つまり、ABEMA de DAZNは

  • DAZN STANDARD(プロ野球除く)
  • ABEMA(無料プラン)

のセットプランです。勘違いしないように注意してください。

補足②「J SPORTS 野球セット」で広島カープ戦を追加

DMM × DAZNホーダイは、お得で便利なサービスですが広島カープ主催試合は、DAZNと同じく視聴できません。

もし他社のサブスクを併用するなら「J SPORTS 野球パック」がおすすめです。なぜなら広島カープ戦が視聴できるサービスの中で、最安値だからです。
解約手続きもWeb上でかんたんにできます。

DMM × DAZNホーダイ同様、1ヶ月だけ契約することできます!

\ 13歳以上・25歳以下ならU25割で半額 /

【全試合を見たい方向け】スカパー!プロ野球セット

スカパー!のスクリーンショット

広島カープ主催試合を含めた、全試合を見たい方には「スカパー!」が最適な配信サービスです。

「スカパー!プロ野球セット」なら月額4,483円。DMM × DAZNホーダイと、J SPORTS 野球セットの併用より977円お得です。

しかし「スカパー!」は、インターネットを活用した動画配信サービスではないため、テレビが必須のサービスです。

スカパー!の動画配信サービス「SPOOX!」もありますが、プロ野球は配信していません。

スカパー!を利用するためには、テレビをはじめとした、さまざまな設備の準備が必要です。

注意点①アンテナや光回線テレビが必要

光回線テレビと専用アンテナの設備系統図

スカパー!の契約・利用には、以下いずれかの設備が必要です。

  • 「光回線テレビ」と、光回線テレビに対応した「光回線契約」
  • 「4K・8K対応アンテナ」と「テレビ」や「レコーダー」

設備がない場合は、機器の購入や対応光回線の契約・乗り換え、もしくはアンテナ取り付け工事などが必要です。

光回線テレビは、受信状況が天候に左右されないメリットもあります。しかし、導入するためには

  • 光回線テレビ提供エリアである
  • 光回線テレビ対応の光回線を開通できる
  • 初期費用は、1万4,000円〜2万円以上
  • 光回線テレビの月額料金825円がかかる

といった課題があり、集合住宅なら大家さんや管理会社の許可も必要です。

月額料金825円を考慮すると「DMM × DAZNホーダイ」と「J SPORTS」併用した場合との価格差は152円です。

アンテナを取り付ける場合も、初期費用がかかります。

  • アンテナ本体の購入 1万5,400円
  • 標準取付け工事 1万2,100円
  • プレミアムサービスチューナー 1万6,090円

上記に加えて「配線の長さが足りない」「ベランダがない」「高所作業が必要」といった場合には、オプション料金が発生します。

サブスクを選ぶ際には、このような費用や工事などの手間も加味して選ぶことが大切です。

注意点②広島カープ戦が見れないケースもある

理由は不明ですが「スカパー!」でも広島カープ戦が見れないケースもあります。

また、オープン戦の放映も、すべて行っているわけではありません。

このようなケースもあることを前提に、利用を検討しましょう。

注意点③見逃し配信の視聴には、ひと手間かかる

「スカパー!」で、見逃し配信を視聴する方法は、以下3つの方法があります。

  • 専用アプリでスマートフォンから視聴する
  • 番組配信サイトにログインして、PCやタブレットから視聴する
  • Amazon Fire TVを利用して、スカパー!番組配信アプリから視聴する

光回線テレビやアンテナ設置の手間に加えて、見逃し配信の視聴には、上記の方法が必要である点も、勘案しておきましょう。

注意点④解約時に違約金が発生する場合がある

スカパー!の工事費やチューナー代が無料となる、

  • プレミアムはじめるサポート
  • プレミアム光はじめるサポート

などを利用している場合、1〜2万円の違約金が発生します。なお、違約金が発生するケースは、以下の2パターンです。

  • チューナー到着・工事完了後、3週間以内に加入しなかった場合
  • 1年未満での解約の場合

引っ越しの可能性や、視聴をやめてしまう可能性がある方は、十分注意してください。

【まとめ】「DMM × DAZNホーダイ」と「J SPORTS 野球セット」がおすすめ

最適なセットプランを表した兄弟写真

本記事では、DAZNでプロ野球だけ見たい方が、もっともお得に利用できる方法を解説しました。

結論、以下の2パターンがおすすめです。

プロ野球レギュラーシーズンの7ヶ月間だけ利用するなら「DMM × DAZNホーダイ」がおすすめ。なぜなら、DAZN BEASEBALLより3,240円お得に利用できるからです。

日本シリーズまで視聴する場合でも、価格差はたったの240円です!

野球以外にも、アニメや2.5次元舞台作品、大人向け作品なども視聴できるというメリットも受け取れます。

広島カープ主催試合も見たいなら「J SPORTS 野球パック」も併用しましょう!

DMM × DAZNホーダイ」と「J SPORTS 野球パック」の併用で、月額料金は合計6,060円です。

「スカパー!プロ野球セット」も公式戦を全試合を放送しており、月額料金は、基本料含めて4,483円でお得に見えますが

  • アンテナ、または光回線テレビが必要
  • 初期費用に1万4,000円〜4万円程度かかる
  • 初期費用0円サービスを利用すると、解約時に違約金がかかる場合がある
  • 光回線テレビの場合、月額料金が5,308円に上がるため、152円しか安くならない
  • 広島カープ主催試合が、放送されないケースもある

と、懸念点も多く、万人におすすめとは言えません。

DMM × DAZNホーダイ」と「J SPORTS 野球パック」は、解約・再契約もWebで完結。解約金もありません!

即日契約が可能で、1ヶ月だけの契約することもできるため「見たい月だけ利用する」といった、あなたの都合にあわせて利用できます。

各サービスの特徴を理解し、上手に活用して無駄な料金を払わずに、プロ野球を自宅で楽しみましょう。

見たい試合をカレンダーに書き込んで野球観戦を自宅で楽しむ女性

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